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メンタルヘルスを学ぼう!

ストレスチェック義務化に向けての準備や活動内容を。 身近な一歩から日本を元気に(^^

日本メンタルヘルスケアサポート協会の目的

日本メンタルヘルスケアサポート協会目的

日本メンタルヘルスケアサポート協会は、働く人と企業の元気作りから、日本経済の向上を目的として設立しました。

メンタルヘルスケアサポート協会では、研修事業、セミナー事業、検定事業の3つを柱に、全国でメンタルヘルスの啓発活動を行っております。 

ヒトが、企業が、笑顔で充実感を感じる毎日を送って頂くために、全力でサポートします。

メンタルヘルスに関する研修、講座、助成金について、社内相談等、お気軽にご連絡下さい。

日本メンタルヘルスケアサポート協会についてはこちら。

 ☆メンタルヘルスに関するお得な情報を発信中!
*日本メンタルヘルスケアサポート協会FBページ
https://www.facebook.com/mentalhealthcare.support/?fref=ts

IT関連業界とメンタルヘルス対策

IT関連業界とメンタルヘルス対策

IT関連業界は特にメンタルヘルス不調者が多い業種です。

IT業界にメンタルヘルス不調者が多い理由として、パソコンの前に座り、誰とも話をしない。

連絡は全てパソコンで、コミュニケーションとる機会がない。

一日中座っていることも多く、パソコンと同じ道具に思えてくる。 等です。

対策として、

①定期的に面談を実施し、日頃の働き方や心の状況を確認する

ストレスチェックなども実施。

日常のコミュニケーションがメンタル不全を起こさないための最善策

IT業界の方は自分がメンタルヘルス不全にならないためにも、会社でどんなメンタルヘルス対策を行っているのか確認してみるのもよいでしょう。

メンタルヘルス対策研修はこちら。

*日本メンタルヘルスケアサポート協会

http://www.mental-healthcare.org/ 
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メンタルヘルスをマネジメントする、とは。

メンタルヘルスマネジメントする、とは】

メンタルヘルスマネジメントという言葉は、近年徐々にですが、浸透してきております。

では、メンタルヘルスをマネジメントするってどういうことでしょう?

文字通り言えば、メンタル=心の、ヘルス=健康を、マネジメント=管理・調整する。

では心の健康を管理するってどういうことでしょう?

ここで大切なのは「管理法」を知るということ。

「法」は技術。

もっと言えば、方法を習得しなければ、マネジメントはできないということ。

自分に対し、相手に対し、その方法とは??

メンタルヘルスマネジメント(自分・相手の心の健康を管理する方法)を伝える協会

日本メンタルヘルスケアサポート協会

メンタルヘルス対策は4月が大切

メンタルヘルス対策は4月が大切】

メンタルヘルス対策は4月が大切とされます。4月にメンタルヘルス=心の健康、が保てなくなると、様々な不調が起こってきます。憂鬱感や意欲の低下、焦りなど精神的なものだけでなく、だるさや体が重たい、また不眠や怒りっぽくなるなど、行動や体の症状まできたします。ただ4月は、忙しくしているので、その変化に気づきにくい。

現れるのが、5月GW明け。いわゆる5月病を避けるためにも、今から企業は対策をしてほしいものです。

メンタルヘルス対策に必要な知識を得るメンタルヘルス研修はこちら。

睡眠からメンタルヘルスケア

『睡眠からメンタルヘルスケア

**第12回 メンタルヘルスケア検定は6月25日(日)**

睡眠は今日の自分を身体的にリセットする大事な時間です。

リセットできないと、身体のあらゆるところに影響するばかりか、メンタルヘルスも保てなくなります。

メンタルヘルスを保てなくなると、イライラしたり、不安になったりして、また眠れない。眠れないことが悩みになり、余計に眠れない。

そんな悪循環を防ぐために、質の良い睡眠をとりましょう。

睡眠時間は個人差によって様々ですが、お昼眠くならない、目覚めが良い、といった状態なら適量だと思ってください。

60前後になると、平均睡眠時間は6時間もありません。

20代は7時間くらいが平均的睡眠時間です。お風呂は寝る2時間くらい前が良いです。

眠れない時は、ハーブティなどが良いでしょう。

メンタルヘルスケア検定についてはこちら

NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会

 

メンタルヘルスカウンセラー養成講座 受講生の声

メンタルヘルスカウンセラー養成講座 受講生の声】  ●30代/女性/都市銀行勤務/人事担当

メンタルヘルスカウンセラー養成講座を受けての全体の感想をお聞かせください。】

3日間、とても充実した時間を過ごすことができました。

最初は3日間でどのくらい学べるのか、不安もありましたが、先生の指導はとても分かりやすく、納得しながら理解することができました。

特に事例は、ものすごくイメージしやすく、「そういうことか!」と気づかされることばかりでした。

福島から参加しましたが、思い切って参加して本当に良かったと思いました。

【特に印象に残ったこと、その理由をお聞かせください。】

ストレスとの向き合い方、自己分析、カウンセリング技法など、印象に残ったことをあげればきりがありません。

ワークをして自分で納得して身に付ける方法がとても良かったです。

【今後どういう風に活用していくか、お聞かせください。】

学んだことを少しでも発揮し、私の身の回りの人を一人でもストレスから楽にしてあげたい、サポートしたいと思いました。

今回の講座に出たことで私自身の気持ちがとても変わったと思います。

上手にたくさんの人々と接し、さらにたくさんの人と関わることでこれからの仕事、人生を前向きに過ごしていきたいと思います。

メンタルヘルスカウンセラー養成講座はこちら

仕事で後悔をしないために承認力を上げる

仕事後悔をしないために承認力を上げる】

仕事を行う中で、後悔をすることはありませんか。

あんなことしておけば良かったな。あの時、こんなことをしていれば。
「後悔」はどんな方でも経験あるのではないでしょうか。

でも後悔って、できればしたくない、方も多いはず。
では、後悔の回数を減らす方法とは???

「後悔先に立たず」
このことわざは、「後悔」とは、絶対に先に来ない、ですよね。

仕事でミスをする。
なんであの時、気がつかなかったんだ。

と自己嫌悪に陥った経験はないでしょうか。
どちらかというと、後味が悪い。
つい行動した自分、しなかった自分を責める。

後悔なんてしたくない!
そんな歌文句もありましたが(相川七瀬・・知っている人は同年代w)
後悔は、多くはマイナス面のことで使う。

あまり、できれば感じたくない感情かもしれません。

では、後悔しないためにどうするか?

後悔とは、過去の悔い。
でもその時は現在で、「これがベスト」と思って行っているはず。

そう、
その時はベストを尽くしているんです。

大切なのは、その時、しっかり行った自分を「認める」こと。
「承認」です。

認めることができない、のは承認する力が付いていないだけ。
承認力の有無です。

では「力」ってどうやってつけるのでしょう。

例えば、20キロ走ろうと思ったら、それに見合う身体にするために
トレーニングを行いませんか?

ない力は、トレーニングでしかついていきません。

トレーニングを継続して行うからこそ、「力」がつく。

承認力も同じ。
認めることを日々練習するようにすれば、力が付いてきます。

承認力とは、よく他人に対して使いますが、
自分に対しても使っていいんです。

どんな小さなことでも、どんな大きなことでもいい。
どんな成功でも、どんな失敗でもいい。

「行動した自分」を認めること。

よくがんばったね。
よくやりきったね。
よく動いたね。

言い換えれば、承認力とは「相手・自分を大切にする力」です。

大切な大切な命の入れ物。

一日一回でいい。
自分を大切にする一瞬を持ってください。

それが、後悔の回数を減らすポイントかもしれませんね。
新しい環境に慣れようとがんばっている方も多いはず。

今から心のメンテをしておきましょう。

その一つが、「一日一承認」です。
自分に対して1つ寝る前に承認をつくるだけでいい。

この承認、人を大切にする力をつける養成講座を毎月行っています。
現在拠点を広げ、東京、大阪、福岡で開催中!

大切な人の心を支えるために、
たった3日間「誰かのため」に時間を作りませんか(*^_^*)?

メンタルヘルスカウンセラー養成講座はこちら
http://www.mental-healthcare.org/lecture/