メンタルヘルス認定資格講座モニター受講生募集
【メンタルヘルス認定資格講座モニター受講生募集】
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルス認定資格受講の感想をこれから受講をご検討されている方に届けて頂くため、限定30名様の第2期メンタルヘルス認定資格講座モニター受講生を募集いたします。
モニター受講生をご希望の方には、通常の受講料より割引価格で受講いただき、回答用紙を提出時にレポートとお写真を提出いただきます。
レポートは、「受講のきっかけ」「受講されての感想」「こんな場面で講座内容を活かしたい」など自由にお書きいただき、御写真は、ご本人様写真を撮影させていただきます。
ご提出いただきましたレポート文とお写真は「受講生の声」として各養成講座のホームページまたはブログに掲載させていただく場合があります。
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メンタルヘルス力がどれだけ備わっているかを判定する検定
メンタルヘルスケア検定は医療や介護、教育の分野だけでなく、多くの業界で必要とされる心の健康「サポート力」と「自己管理力」を どれだけもっているか測定するための検定試験です。
職場の活性は人間関係から。
働く上でメンタルヘルス力=心の健康管理力は身体の健康と共に保っていかなければならないことです。
ただ現在、企業の9割に何らかのストレスを抱えている人たちがいると言われています。
またそれが悪化し、メンタルヘルス不調により、仕事を進めることができなくなる、さらには仕事を休む、また会社から退職せざるを得なくなる等というケースは増加しています。
このことは企業にとっても効率低下、優秀な人材の損失、金銭的リスクなどの損害を与え、利益に大きく影響してきます。
こういったメンタルヘルスの問題を解決していくために、また未然に防止するために、周りがサポートするメンタルヘルス力と心の健康を自己管理できるようになるための知識と能力が必要となってきました。
NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会では一般企業や教育・医療などの場で働くそれぞれの人たちが、職場からメンタルヘルス不全者を出さないための サポートする力、 また自身で心の健康を管理する力を養うために検定試験を実施しています。
メンタルヘルスケア検定は医療や介護、教育の分野だけでなく、多くの業界で必要とされる心の健康「サポート力」と「自己管理力」を どれだけもっているか測定するための検定試験です。
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第2期 メンタルヘルス認定資格講座モニター受講生募集
<第2期 メンタルヘルス認定資格講座モニター受講生募集>
東京・名古屋・大阪・福岡
http://www.mental-healthcare.org/topics/2017/04/post-84.html
日本メンタルヘルスケアサポート協会では、受講の感想をこれから受講をご検討されている方に届けて頂きたく、限定30名様の第2期モニター受講生を募集いたします。
モニター受講生をご希望の方には、通常の受講料より割引価格で受講い頂けます。詳しくはこちら。
メンタルヘルスケア検定の合格率
過重労働とメンタルヘルス対策
今様々な企業で問題視されている過重労働。そこでメンタルヘルス対策をとる動きも過重労働が明るみに出るたびに徐々に出始めています。
では過重労働とメンタルヘルスの関係性とは。サイクルと流れでいえば以下が多いかもしれません。
過重労働・残業→睡眠時間減少→日中の集中力の低下・業務延滞→過重労働・残業→睡眠不足→ストレス・疲労の蓄積・焦り・憤り→睡眠不足→→マイナス思考→自責・焦り・意欲の低下→睡眠不足→考えがまとまらない・自責強化→自己否定→精神的ダメージ・・・心の病へ
過重労働は、当然睡眠不足を招きます。そして睡眠、ようは「心の休憩時間」が少ないと当然疲れは溜まります。
実は、過重労働というきっかけによる「睡眠不足」が鍵を握っています。
そのために求められるのは、心のスイッチの切り替え。
オンばかりだとショートする。オフがあるから長持ちする。
自身を守るため、部下を守るためにオフタイムは必要なのです。
オフ=なまけではなく、オフ=仕事の一環として、休む休ませる環境作りが仕事の効率を上げていく上でも大切です。
*過重労働とメンタルヘルス研修はこちら。