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メンタルヘルスを学ぼう!

ストレスチェック義務化に向けての準備や活動内容を。 身近な一歩から日本を元気に(^^

メンタルヘルス対策は4月が大切

メンタルヘルス対策は4月が大切】

メンタルヘルス対策は4月が大切とされます。4月にメンタルヘルス=心の健康、が保てなくなると、様々な不調が起こってきます。憂鬱感や意欲の低下、焦りなど精神的なものだけでなく、だるさや体が重たい、また不眠や怒りっぽくなるなど、行動や体の症状まできたします。ただ4月は、忙しくしているので、その変化に気づきにくい。

現れるのが、5月GW明け。いわゆる5月病を避けるためにも、今から企業は対策をしてほしいものです。

メンタルヘルス対策に必要な知識を得るメンタルヘルス研修はこちら。

睡眠からメンタルヘルスケア

『睡眠からメンタルヘルスケア

**第12回 メンタルヘルスケア検定は6月25日(日)**

睡眠は今日の自分を身体的にリセットする大事な時間です。

リセットできないと、身体のあらゆるところに影響するばかりか、メンタルヘルスも保てなくなります。

メンタルヘルスを保てなくなると、イライラしたり、不安になったりして、また眠れない。眠れないことが悩みになり、余計に眠れない。

そんな悪循環を防ぐために、質の良い睡眠をとりましょう。

睡眠時間は個人差によって様々ですが、お昼眠くならない、目覚めが良い、といった状態なら適量だと思ってください。

60前後になると、平均睡眠時間は6時間もありません。

20代は7時間くらいが平均的睡眠時間です。お風呂は寝る2時間くらい前が良いです。

眠れない時は、ハーブティなどが良いでしょう。

メンタルヘルスケア検定についてはこちら

NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会

 

メンタルヘルスカウンセラー養成講座 受講生の声

メンタルヘルスカウンセラー養成講座 受講生の声】  ●30代/女性/都市銀行勤務/人事担当

メンタルヘルスカウンセラー養成講座を受けての全体の感想をお聞かせください。】

3日間、とても充実した時間を過ごすことができました。

最初は3日間でどのくらい学べるのか、不安もありましたが、先生の指導はとても分かりやすく、納得しながら理解することができました。

特に事例は、ものすごくイメージしやすく、「そういうことか!」と気づかされることばかりでした。

福島から参加しましたが、思い切って参加して本当に良かったと思いました。

【特に印象に残ったこと、その理由をお聞かせください。】

ストレスとの向き合い方、自己分析、カウンセリング技法など、印象に残ったことをあげればきりがありません。

ワークをして自分で納得して身に付ける方法がとても良かったです。

【今後どういう風に活用していくか、お聞かせください。】

学んだことを少しでも発揮し、私の身の回りの人を一人でもストレスから楽にしてあげたい、サポートしたいと思いました。

今回の講座に出たことで私自身の気持ちがとても変わったと思います。

上手にたくさんの人々と接し、さらにたくさんの人と関わることでこれからの仕事、人生を前向きに過ごしていきたいと思います。

メンタルヘルスカウンセラー養成講座はこちら

仕事で後悔をしないために承認力を上げる

仕事後悔をしないために承認力を上げる】

仕事を行う中で、後悔をすることはありませんか。

あんなことしておけば良かったな。あの時、こんなことをしていれば。
「後悔」はどんな方でも経験あるのではないでしょうか。

でも後悔って、できればしたくない、方も多いはず。
では、後悔の回数を減らす方法とは???

「後悔先に立たず」
このことわざは、「後悔」とは、絶対に先に来ない、ですよね。

仕事でミスをする。
なんであの時、気がつかなかったんだ。

と自己嫌悪に陥った経験はないでしょうか。
どちらかというと、後味が悪い。
つい行動した自分、しなかった自分を責める。

後悔なんてしたくない!
そんな歌文句もありましたが(相川七瀬・・知っている人は同年代w)
後悔は、多くはマイナス面のことで使う。

あまり、できれば感じたくない感情かもしれません。

では、後悔しないためにどうするか?

後悔とは、過去の悔い。
でもその時は現在で、「これがベスト」と思って行っているはず。

そう、
その時はベストを尽くしているんです。

大切なのは、その時、しっかり行った自分を「認める」こと。
「承認」です。

認めることができない、のは承認する力が付いていないだけ。
承認力の有無です。

では「力」ってどうやってつけるのでしょう。

例えば、20キロ走ろうと思ったら、それに見合う身体にするために
トレーニングを行いませんか?

ない力は、トレーニングでしかついていきません。

トレーニングを継続して行うからこそ、「力」がつく。

承認力も同じ。
認めることを日々練習するようにすれば、力が付いてきます。

承認力とは、よく他人に対して使いますが、
自分に対しても使っていいんです。

どんな小さなことでも、どんな大きなことでもいい。
どんな成功でも、どんな失敗でもいい。

「行動した自分」を認めること。

よくがんばったね。
よくやりきったね。
よく動いたね。

言い換えれば、承認力とは「相手・自分を大切にする力」です。

大切な大切な命の入れ物。

一日一回でいい。
自分を大切にする一瞬を持ってください。

それが、後悔の回数を減らすポイントかもしれませんね。
新しい環境に慣れようとがんばっている方も多いはず。

今から心のメンテをしておきましょう。

その一つが、「一日一承認」です。
自分に対して1つ寝る前に承認をつくるだけでいい。

この承認、人を大切にする力をつける養成講座を毎月行っています。
現在拠点を広げ、東京、大阪、福岡で開催中!

大切な人の心を支えるために、
たった3日間「誰かのため」に時間を作りませんか(*^_^*)?

メンタルヘルスカウンセラー養成講座はこちら
http://www.mental-healthcare.org/lecture/

メンタルヘルスの資格を検定で取得する

メンタルヘルス資格検定で取得する】

*****第12回 メンタルヘルスケア検定 6月25日(日)実施!*****

メンタルヘルスの資格は、認定講座、検定で取得できます。

メンタルヘルス資格として各業界の専門会社、協会が発行し、認定としているものも数多く存在します。

その中でもメンタルヘルスケア検定資格は、「メンタルヘルスの知識をどこまで持っているか」が図れるだけでなく、「メンタルヘルスの具体策を持っているかどうか」を図ることもできる検定で、メンタルヘルスケア検定資格取得により、履歴書にも書くことができます。

メンタルヘルスケア検定資格は個人のためだけでなく、企業の中でも活用できる資格です。

メンタルヘルスケア検定

メンタルヘルス認定資格講座モニター受講生募集

メンタルヘルス認定資格講座モニター受講生募集】

日本メンタルヘルスケアサポート協会では、メンタルヘルス認定資格受講の感想をこれから受講をご検討されている方に届けて頂くため、限定30名様の第2期メンタルヘルス認定資格講座モニター受講生を募集いたします。

モニター受講生をご希望の方には、通常の受講料より割引価格で受講いただき、回答用紙を提出時にレポートとお写真を提出いただきます。

レポートは、「受講のきっかけ」「受講されての感想」「こんな場面で講座内容を活かしたい」など自由にお書きいただき、御写真は、ご本人様写真を撮影させていただきます。

ご提出いただきましたレポート文とお写真は「受講生の声」として各養成講座のホームページまたはブログに掲載させていただく場合があります。

メンタルヘルス認定資格講座モニター受講生募集についてはこちら

メンタルヘルス力がどれだけ備わっているかを判定する検定

メンタルヘルス力がどれだけ備わっているかを判定する検定

メンタルヘルスケア検定は医療や介護、教育の分野だけでなく、多くの業界で必要とされる心の健康「サポート力」と「自己管理力」を どれだけもっているか測定するための検定試験です。

職場の活性は人間関係から。
働く上でメンタルヘルス力=心の健康管理力は身体の健康と共に保っていかなければならないことです。
ただ現在、企業の9割に何らかのストレスを抱えている人たちがいると言われています。
またそれが悪化し、メンタルヘルス不調により、仕事を進めることができなくなる、さらには仕事を休む、また会社から退職せざるを得なくなる等というケースは増加しています。

このことは企業にとっても効率低下、優秀な人材の損失、金銭的リスクなどの損害を与え、利益に大きく影響してきます。
こういったメンタルヘルスの問題を解決していくために、また未然に防止するために、周りがサポートするメンタルヘルス力と心の健康を自己管理できるようになるための知識と能力が必要となってきました。

NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会では一般企業や教育・医療などの場で働くそれぞれの人たちが、職場からメンタルヘルス不全者を出さないための サポートする力、 また自身で心の健康を管理する力を養うために検定試験を実施しています。

メンタルヘルスケア検定は医療や介護、教育の分野だけでなく、多くの業界で必要とされる心の健康「サポート力」と「自己管理力」を どれだけもっているか測定するための検定試験です。 

*メンタルヘルスケア検定はこちら